2009年05月読書記録

 2009年05月の読書記録です。
 5月も4月と同じく15冊読むことができました。なんとかこのペースを維持していきたいと思ってます。
 今月のベストワンは田中優子「春画のからくり」です。わたしにとっては春画について目を開かせてくれた素晴らしい本でした。
 デイヴィッド・リーフのソンダクについてと岡田温司さんのフロイト論も心に残りました。
 図録は4冊やっつけましたが、週間本は今月もゼロでした。

 評価は次の通りです。◎は「最高」、◇は「良かった」、△は「まあまあ良かった」、×は「ちょっとねえ」。あくまでも独断の勝手な評価です。読んだときのコメントはブログの該当投稿を参照してください。
 週刊本及び図録には評価は原則付けません。
 では、一覧リスト。

 書籍
△片岡義男「なにを買ったの? 文房具。」(東京書籍)
△穂村弘「整形前夜」(講談社)
△竹信三恵子「ルポ 雇用劣化不況」(岩波新書)
△秦野るり子「バチカン」(中公新書ラクレ)
△「柄谷行人 政治を語る」(図書新聞)
△福井憲彦他「人類はどこへ行くのか(興亡の世界史20)」(講談社)、
◇デイヴィッド・リーフ「死の海を泳いで」(岩波書店)
△一坂太郎「仁王 知られざる仏像の魅力」(中公新書)
◎田中優子「春画のからくり」(ちくま文庫)
◇岡田温司「フロイトのイタリア 旅・芸術・精神分析」(平凡社)
△「春画 江戸の絵師四十八人」(平凡社)
△兵藤裕巳「琵琶法師〈異界〉を語る人びと」(岩波新書)
△宮永美知代「美女の骨格」(青春新書)
◇魯迅「故郷/阿Q正伝」(光文社古典新訳文庫)
△酒井忠康「早世の天才画家」(中公新書)

 週刊本
 なし

 図録
-「図録 浮世絵 ベルギーロイヤルコレクション展」(読売新聞社)
-「図録 朝鮮王朝の絵画と日本」(読売新聞社)
-「図録 アーティスト・ファイル2009」(国立新美術館)
-「図録 やなぎみわ マイ・グランドマザーズ」(淡交社)

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by daisenhougen | 2009-06-02 06:52 | 読書記録(まとめ)
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