「週刊 国宝の美03 建築1 平安時代の阿弥陀堂建築」を読む

d0001004_7462768.jpg 「週刊 国宝の美03 建築1 平安時代の阿弥陀堂建築」を読んだ。
 第3号は建築です。
 平安時代の阿弥陀堂の代表として平等院鳳凰堂、中尊寺金色堂、浄瑠璃寺本堂が特集されていました。
 さすがに創刊のはじめの方の号は極めつきの作品(建物)がそろい踏みですね。
未来の国宝候補に取り上げられている、宮城県最古の木造建築「高蔵寺阿弥陀堂」はぜひ訪れてみたいですね。
 目次:特集平等院鳳凰堂、極楽浄土の世界が鳳凰堂にどう表されたか(溝口正人)、国宝を深く知る「浄土庭園」に込められた意味(仲 隆裕)、中尊寺金色堂、光かがやく堂は墓廟とすべく建立された(溝口正人)、国宝にまつわる人々奥州藤原氏(藤原清衡・基衡・秀衡・泰衡)、北方の地に根差したアイデンティティー(斉藤利男)、浄瑠璃寺本堂(九体寺本堂)、阿弥陀仏を九体ならべたのはなぜか(溝口正人)、国宝探訪個人の祈りの場としての阿弥陀堂、国宝の見方[建築1]阿弥陀堂の構造と変遷(溝口正人)、もっと見たい国宝ギャラリー(富貴寺大堂/鶴林寺太子堂/願成寺阿弥陀堂(白水阿弥陀堂)/法界寺阿弥陀堂/金蓮寺弥陀堂/大宝寺本堂)、国宝を見にゆく(平等院/中尊寺/浄瑠璃寺)、21世紀の新国宝(3)(青井阿蘇神社ほか)、私のイチオシ! 未来の国宝高蔵寺阿弥陀堂(溝口正人)、私と国宝(3) (平山郁夫)。
 朝日新聞出版、2009年09月06日発行、580円、A4変形版、40頁。

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by daisenhougen | 2009-09-04 07:47 | 読書-詩歌小説評論他
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