「ルオーと白樺派」を見る

d0001004_7501988.jpg
d0001004_7511544.jpg  昨日(6月21日)「汐留ミュージアム」で「ルオーと白樺派―近代日本のルオー受容 」を見た。
 この美術館は小生の好きなルオーをメインにしている美術館なので時折来ていたが、最近チョット間隔が開いてしまった。久しぶりであったが、平日と言うこともあって相変わらず訪れる人は少ないようで、自由に行ったりきたりしながらゆっくり鑑賞できました。
 3部構成ということで、第1部では、ルオーを真っ先に日本に紹介した梅原龍三郎や福島繁太郎そして小林秀雄などとゆかりのあるルオー作品の他、現在日本にあるルオーの代表作を展示。 第2部では、白樺派を中心とした芸術家たちの作品の展示と資料。そして第3部では昭和初期にルオーから影響をうけた日本人画家三岸好太郎他の作品を数点展示してあります。
 先日、「東京都現代美術館」で見た「出光コレクションによる ルオー展」と比べれば、規模は小さいが、展示してある作品の質は高く、ルオーの多様性を知ることができる良い展示だと思いました。でも日本には本当にすばらしいルオー作品が多数蒐集されてるんですね。

[PR]
by daisenhougen | 2005-06-22 07:58 | 鑑賞記-展覧会
<< 映画「バットマン・ビギンズ」を見る 村上龍「半島を出よ(上)(下)... >>