「土偶展」を見る(再訪)

d0001004_10515537.jpg 先日(01月14日)「東京国立博物館」で展覧会「土偶展」を見た。
 昨年末に続いての再訪です。
 昨年最後に拝見した展示でしたが、愛くるしい土偶さん達が忘れられなくて、再び逢いに訪れました。
 本当は、明日アップする「洛中洛外図屏風(舟木本)」が最大のお目当てでしたが、せっかく訪れて、あ会いしないで帰るわけにはいけませんので、まずはこちらから拝見しました。
 昨年見た時ほどの混雑はなく、今回はじっくりご対面ができました(もちろんガラガラといったことではなく、ほどほどに混んではいましたよ)。
 まず最初に国宝指定の3点(「縄文のビーナス」、「合掌土偶」、「中空土偶」)をじっくり拝見させてもらいました。
 「合掌土偶」などは専用の椅子などあしらえてもらって、くつろいだ様子がユーモラスでした。 さすがにあまた存在する土偶の中から国宝に指定されただけあって、これらの土偶の存在感は抜群でした。

 次に展示スペースの中央部分に展示されている重文指定の土偶さん達です。
 ことらも負けず劣らず存在感に充ち満ちた多様な土偶達です。
 当博物館所蔵の「遮光器土偶」や「ハート形土偶」などは国宝に負けちゃいませんでした。

 それからおもむろに展示の最初の部分から展示スペースを壁際にそって拝見しました。
 年代の旧いものから、土器や仮面といった土偶のなかまたちまで縄文土器の粋を堪能させてもらいま

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by daisenhougen | 2010-01-19 06:51 | 鑑賞記-展覧会
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