「博物館に初もうで」+秋冬山水図+洛中洛外図屏風(舟木本)」を見る

d0001004_8581383.jpg 先日(01月14日)「東京国立博物館」で展覧会「博物館に初もうで」+秋冬山水図+洛中洛外図屏風(舟木本)」を見た。
 昨年の展覧会巡りの一番最初は「博物館にはつもうで」でした。今年はだいぶ遅れての訪問ですが、「秋冬山水図」と「洛中洛外図屏風(舟木本)」といった超大物作品が13日から特別公開されるのにあわせての訪問としました。

 まず新春企画として特別展示が二つ。
 「新春特別展示 寅之巻」は今年の干支に合わせて虎に関する展示です。円山応挙「虎図」などが並んでいました。
 もう一つは「新春特集陳列 中国書画 歳寒三友と明末清初の書」で、中国における吉祥図の展示でした。わたしには少々ハードルが高かったかもしれません。

 国宝展示室では最初の目的の雪舟「秋冬山水図」が展示してありました。
 この作品は当博物館の代表的収蔵品ですので、今まで2度ほど拝見したことがあります。今回はたまたまこの展示室は独占状態でしたので、じっくり堪能させてもらいました。

 そして今回訪問の一番の目的「洛中洛外図屏風(舟木本)」です。
 こちらも以前一度拝見したことがあります。
 国宝でないので一般展示コーナーに混じっての展示です。といっても大作ですから、一面占領での展示です。
 こちらは岩佐又兵衛作というのがほぼ確定的になったこともあって、かなりの人気のようで、単眼鏡をもった人やら、けっこう作品の前は人がいました。
 わたしも負けじと、じっくり隅々まで拝見させてもらいました。
 
 残りの常設展示もザーッと拝見させてもらい、最後は地下の売店で「洛中洛外図屏風(舟木本)」のリーフレットも購入できました。
 こちらも実物の25%縮小版ですから、かなりの大物です。この値段でよく販売できるもんですね。じっくり復習するにはもってこいでした。

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by daisenhougen | 2010-01-20 06:57 | 鑑賞記-展覧会
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