2010年01月鑑賞記録

 2010年01月の鑑賞記録です。
 本年最初の月は展覧会は17つほど拝見することができました。
 その中でわたしの中で最も強烈な印象を与えてくれたのは「オブジェの方へ−変貌する「本」の世界−」でした。
 昨年から開催されているのを危うく見逃すとところでした。なんとかキャッチできて良かったです。
 そしてやっぱり「ボルゲーゼ美術館展」も落とすわけにはいけません。超一級品の名画にうっとりでした。
 その他にも柴田是真、小村雪岱といった埋もれた名人の復権展示、有名な割にはなかなかまとめて見る機会のない安井曾太郎や村山槐多の回顧展なども心に残りました。
 アンコールワット展や斎藤真一展、太田記念美術館のお宝勢揃いも素晴らしかったです。   そうそう、日本の美術シーンの「今」を教えてくれる「DOMANI・明日展」も心に残っています。
 映画は2本でした。
 2本とも素晴らしい作品でした。映画はやっぱり見続けないとと再認識しました。

 コンサートを聴きに行けなかったのは残念でした。

 相撲観戦に行くことができたのは良かったです。しかも天覧試合でしたからラッキーでした。

 評価基準はいつもと同じで、◎は「最高」、◇は「良かった」、△は「まあまあ良かった」、×は「ちょっとねえ」です。再訪は評価マークはつけません。あくまでも小生の主観で、かってな評点です。

 では、一覧です。

 展覧会
○「世界遺産 アンコールワット展」(日本橋三越)
○「柴田是真の漆×絵」(三井記念美術館)
○「安井曾太郎の肖像画」(ブリヂストン美術館)
△「絹谷幸二 生命の軌跡」(東京藝術大学大学美術館)
△「まばゆい、がらんどう」(東京藝術大学大学美術館)
△「デジタル・オイル・ペインティング展」(東京藝術大学大学美術館)
-「土偶展(再訪)」(東京国立博物館)
△「博物館に初もうで+洛中洛外図屏風(舟木本)+秋冬山水図」(東京国立博物館)
◎「オブジェの方へ−変貌する「本」の世界−」(うらわ美術館)
○「小村雪岱とその時代」(埼玉県立近代美術館)
◎「ボルゲーゼ美術館展」(東京都美術館)
○「斎藤真一展 瞽女と哀愁の旅路」(武蔵野市立吉祥寺美術館)
△「相笠昌義展—日常生活—」(損保ジャパン東郷青児美術館)
○「没後90年 村山槐多 ガランスの悦楽」(松濤美術館)
○「江戸の彩 -珠玉の浮世絵コレクション-前期」(太田記念美術館)
△「ルノワール—伝統と革新」(国立新美術館)
○「DOMANI・明日展」(国立新美術館)

 映画
◎「キャピタリズム~マネーは踊る~」(TOHOシネマズ)
○「Dr.パルナサスの鏡」(TOHOシネマズ)

コンサート
 なし

 その他
△「大相撲1月場所 初日」(国技館)

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by daisenhougen | 2010-02-04 06:59 | 鑑賞記録(まとめ)
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