「現代絵画の展望 12人の地平線~この頃~」を見る

d0001004_1021066.jpg 先日(03月13日)「鉄道歴史展示室」で展覧会「現代絵画の展望 12人の地平線~この頃~」を見た。
 こちらは「東京ステーションギャラリー」の改修休館の代わりの展示活動ということで、2008年にも「現代絵画の展望」展として同じような展示がありました。
 なんせ前回の「現代絵画の展望」展には、その頃わたくしが全くノーマークだった(そして今は大ファンになってしまった)、丸山直文さんや大岩オスカールさんといった人の作品が展示してあったんですから、今回もなーんて思って拝見しました。
 展示スペースで狭いのが残念ですが、なんせ無料ですからね・・・。
 今回の展示は前期に「あの頃」として過去の作品を、後期を「この頃」として最近作を展示するといった洒落た試みでしたが、わたくしは前期は見逃してしまいました。
 前期と後期でワンセットの展示ですから、後期だけではその試みはうまく伝わらないのかもしれませんね。
 今回の展示メンバーは宮崎進、堂本尚郎、中村宏、郭徳俊、吉村芳生、イケムラレイコ、中村一美、小林正人、藤浪理恵子、夏目麻麦、元田久治、山田純嗣といった方々でした。
 ベテランから中堅までのラインナップのようですが、わたしが知っているのは数人でした。 なかなか一点ずつの展示では、その世界に入っていくのはむずかしいのですが、多様な作品世界を愉しむことはできました。
 
 ところで、「東京ステーションギャラリー」は2012年には再オープンのようですから、そちらも待ち遠しいですね。
 この美術館が再オープンすれば東京駅近辺のアート充実度は一気にパワーアップしますね。

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by daisenhougen | 2010-03-16 07:01 | 鑑賞記-展覧会
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