「グラフィック55の作家たち」を見る

d0001004_1342968.jpg 先日(04月10日)「川崎市市民ミュージアム」で展覧会「グラフィック55の作家たち」を見た。
 「川崎市市民ミュージアム」ははじめて訪れたので、常設展示やら特集展示やらも拝見してきました。
 「「カメラ毎日」の時代 ‐平成21年度寄贈資料を中心に‐」や「岡本かの子 その母性と母性像」といった展示がありましたが、見応えがあったのはなんといっても「グラフィック55の作家たち」です。
 「亀倉雄策、早川良雄、伊藤憲治等、日本を代表するグラフィックデザイナーが集まって展覧会を開催したのが1955年。広告という目的のポスターがはじめて美的対象として、展示された歴史的な瞬間でした。市民ミュージアムが所蔵する当時のメンバーによる作品約60点を紹介します」とのことです。
 日本の商業ポスターもアートとして鑑賞される段階まで来たんでしょうね。

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by daisenhougen | 2010-04-13 07:04 | 鑑賞記-展覧会
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