「マネとモダン・パリ」を見る

d0001004_1315261.jpg 先日(04月14日)「三菱一号館美術館」で展覧会「マネとモダン・パリ」を見た。
 待望の「三菱一号館美術館」がついにオープンです。
 日本の美術館は大半が展示場といった感じのする、どちらかといえば薄っぺらい作りですが、さすが大三菱さんが作っただけあって、重厚さを意識した作りとなってました。
 ただ平日にもかかわらず、多くに人がつめかけている中では、少し手狭と言った感じもしました。
 さて、その記念すべき幕開けは、なんとマネ。
 人気の印象派とは言いながらマネを持ってくるとは渋いですね。さすが高橋明也さんというところでしょうか。
 しかもよくまぁこれだけの作品を一同に集めたという充実ぶりです。
 しかも、今回来れなかった超国宝級の作品はその版画作品や習作などで補ってくれてます。 そういう意味でも、マネの全貌をうかがうことができる作りとなっています。
 さすがです。
 たぶん、日本でこれほど充実したマネ展は2度々はできないぐらいの充実度でした。
 この展覧会はけっこう開催期間が長いので、再訪あるいは再再訪してぐらいはして、マネの作品を目に焼き付けておきたいですね。
 

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by daisenhougen | 2010-04-18 06:15 | 鑑賞記-展覧会
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