北陸旅行記

 05月01日から05月05日にかけて北陸を旅してきました。その旅行記を少々。
 初日はまずは金沢市内へ。わたしにとっては1996年以来14年ぶりの金沢です。
 最初は「金沢21世紀美術館」へ。14年前には影も形もなかった美術館です。斬新な企画を連発しているので何度か訪問計画を立てたのですが果たせずにいました。
 今回、やっと念願の訪問はたせました。今回の旅の一つ目の目的達成です。開催されていた展覧会の感想は別にアップします。
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 次は「兼六園」。やっぱり金沢といえばこちらははずせませんね。江戸時代を代表する池泉回遊式庭園で、なんてったって日本三名園の一つですからね。
 有名な徽軫灯籠(ことじとうろう)も見ておきました。
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 最後は「石川県立美術館」。14年前にも訪れた美術館です。所蔵するお宝一挙公開していました。こちらの感想も別にアップします。
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 夜は香林坊から片町あたりまでぶらついて、石川県の料理とお酒を愉しんで初日終了です。

 2日目は能登半島走破です。
 まずは「千里浜なぎさドライブウェイ」を走りました。日本で唯一、自動車やバスでも、砂浜の波打ち際を走ることができる道路だそうです。天気も快晴でしたから、海沿いの走りを満喫できました。
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 次に「気多大社」を参拝。縁結びの御利益を前面に打ち出し、若者の集客につとめているようです。縁結びグッズなどがたくさん販売されていました。
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 次は、細い道を走り民家の中にひっそりたたずむ「妙成寺」を参拝。
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 山門でお出迎えを写してみました。
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 五重塔など絵になる風景がなかなか渋い味わいでした。長谷川等伯ゆかりのお寺ということで訪ねましたが、もちろん等伯の作品は等伯展で京都へ出張中でした。
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 能登の海岸沿いを走行して「巌門」へ。
 遊覧船に乗って船上から巌門を眺めました。けっこう内容も充実していて迫力ある遊覧でした。
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 再び海岸線を走行して「大本山総持寺祖院」を参拝。能登半島を代表する古刹とのことで、歴史を感じさせる建物が並んでました。
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 ただ地震の傷跡がいまだ残り、修復されないまま無惨な姿をさらしている部分もありました。せっかくの伝統遺産が生かせていない様子でした。観光客もまばらだったのも残念ですね。
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 輪島市の中心部へ入ると、観光地として街並み含めて整備されている様子でした。さすがに能登半島最大の観光スポットだけありますね。
 到着が午後になっていたので、朝市はほんんど店じまいしていて撤去されていましたが、一部店じまい中の店にかろうじて間に合いました。朝市の雰囲気ぐらいはふれたといった感じですね。
 輪島市の郊外にある「キリコ会館」を見学。そんなに期待していなかった施設でしたが、思いのほか見応え有りました。輪島地区の夏のお祭りの熱気を伝えてくれる展示でした。いつの日か実際の祭りも体験したいもんです。
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 再び能登の海岸沿いを半島の先端に向けて走りました。
 途中の観光スポット、白米千枚田は車があふれかえっていて駐車できず。車中からかろうじて眺めるだけで断念しました。
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 曽々木海岸、真浦海岸と海沿いを走っていると、たまたま鯉のぼりの大群に遭遇。
 「大谷川鯉のぼり川渡し」というイベントのようで約450本の鯉のぼりが並んでいるとのことです。大量な鯉のぼりの眺めは壮観でした。ラッキーな出会いでしたね。
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 さらにゴジラ岩などを横目に海岸沿いを走行。名前通りゴジラといえばゴジラに見えないこともないですね。
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 能登海岸の先端に近い「木ノ海海中公園」までで今回の能登半島の先端を目指す走行は終了にしました。
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 最後に日本海に沈む夕日眺めることができました。まさに日の入りの瞬間を目撃できるなんてラッキーそのものです。これで今回の旅の目的の二つ目が達成です。
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 宿で近海の魚と海藻などとお酒を愉しんで2日目終了。

 3日目は能登鉄道と併走する道路を走行して七尾湾の眺めを堪能しつつ七尾市へ。
 最初は「瞑想の道 山の寺寺院群」参拝。16のお寺が密集しているとのことで、等伯ゆかりのお寺もあるとのことで期待しましたが、小さなお寺ばかりでチョット退屈でした。
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 次に「石川県七尾美術館」へ。等伯をめぐる周辺画家たち知ることができる、なかなか充実した展示でした。こちらの展示の感想も別にアップします。
 能登に残る等伯関連を訪ねるという今回の旅の目的3つ目も不十分ながら達成としておきます。
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 七尾市内を歩くと、道路沿いには今夜から行われる「青柏祭」というお祭りにあわせて多くの屋台が並んでました。
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 青柏祭の曳山行事「でか山」で運航される山車の組立準備の様子を見ることができました。山車の運航は夜中の0時からだそうですので、見るのは断念しました。
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 一本杉通り商店街で開催されていた「第七回花嫁のれん展」も見ました。商店街の店頭や店内に、この地区の風習である美しい花嫁のれんが飾ってありました。商店の幾つかでは「花嫁のれん」の由来などを説明してくれました。
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 ツインブリッジを渡り能登島へ。
 水族館は入り口に通じる道路が長蛇の列となっていたので断念し、「石川県能登島ガラス美術館」へ。ここから眺める七尾湾の風景もすがすがしかったです。
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 こちらで開催されていた展覧会の感想も別途アップします。
 3日はこれで終了。夜は和倉温泉でお湯を愉しませてもらいました(もちろんお酒と料理もですがね)。

 4日目は最初に富山県の砺波市へ移動。
 「砺波チューリップ公園」で「となみチューリップフェア2010」見る。
  国内最多の500品種100万本をこえるチューリップだそうです。チューリップもこれだけの本数を手を変え品を変えて見せられるとさすがに壮観。鮮やかな色彩を愉しませてもらいました。さすがにゴールデンウィークに見に行きたい花の名所ナンバーワンだけあって、多くの来場者であふれていました。
 こちらを見ることができて今回の旅の目的は一応すべて達成といたします。
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 こちらはプリンセス・チューリップのお嬢様方です。
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 その後新潟市に移動。
 「新潟県立万代島美術館」へ。こちらの展覧会の感想も別にアップします。
 この美術館の入っている万代島ビルの展望台から市内を眺めました。新潟市内が一望できるスポットでした。
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 後は新潟の街を少々歩き、古町通りで見つけたた居酒屋へ。旅行最後の夜を新潟の近海の魚と日本酒で愉しみました。

 最終日はひたすら高速を走って戻るだけでした。
 5日間累計走行距離1459.0Kmの旅でした。

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by daisenhougen | 2010-05-07 07:30 | 街歩き・お出かけ
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