「ジオメトリック・イメージズ」+「projectN 41喜多順子」を見る

d0001004_1622505.jpg 先日(07月01日)「東京オペラシティアートギャラリー」で展覧会「ジオメトリック・イメージズ」と「projectN 41喜多順子」を見た。
 まず「ジオメトリック・イメージズ」。
 収蔵品展の第33回ですが、いわゆる抽象絵画の特集です。幾何学的な作品がずらりと並んでいます。
 わたし的にはチョット退屈な作品が多かった気がします。
 なんせ同じ抽象作品でも猪熊弦一郎さんの後では格が違うって感じでした。 でも、吉原治良さんの作品や李禹煥さんといった、この美術館の代表的コレクションに再見できただけでも良しとしておきましょう。

d0001004_16231066.jpg 次は「projectN 41喜多順子」。
 比較的若い作家を紹介する展示ですが、こちらも41回目とは凄いですね。
 喜多順子さんの作品はたぶん初めて拝見するんだと思います。
 写真を基にして、布に水彩で描くといった技法のようです。
 よく理解できたとはとうてい思えませんが、淡い色使いが好ましい感じでした。
 今を象徴するような希薄で優しげな感じというんでしょうか。
 もう少しいろんな作品を見てみたい気もしました。

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by daisenhougen | 2010-07-04 06:22 | 鑑賞記-展覧会
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