「ストラスブール美術館所蔵 語りかける風景」を見る

d0001004_10281687.jpg 先日(07月01日)「Bunkamuraザ・ミュージアム」で展覧会「ストラスブール美術館所蔵 語りかける風景」を見た。
 フランスのアルザス地方の中心都市ストラスブールの美術館の日本初公開とのことですが、今回はそのコレクションの中から近現代の風景画にまとをしぼった展示だそうです。
 1.窓からの風景―風景の原点、2.人物のいる風景―主役は自然か人間か、3.都市の風景―都市という自然、4.水辺の風景―崇高なイメージから安らぎへ、5.田園の風景―都市と大自然を繋ぐもの、6.木のある風景―風景にとって特別な存在、といった描かれた内容別に展示してありました。
 約80点ほどが展示されていますが、どちらかと言えば穏やかに風景を描いた作品が淡々と並んでいるといった感じです。
 その上、わたしには初めて目にする画家が大半でもあります。副題にあるような「コロー、モネ、シスレーからピカソまで」というような華やかな感じはありませんね。
 かなり渋めなセレクションといった感じでした。

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by daisenhougen | 2010-07-06 06:35 | 鑑賞記-展覧会
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