2010年08月及び09月読書記録

 2010年08月及び09月のの読書記録です。
 こちらも2ヶ月分の読書記録となりました。かなり低迷した2ヶ月間で、2ヶ月で1ヶ月分のボリュームでした。

 まず08月。
 08月はたったの8冊しか読むことが出来ませんでした。今年一番低調な月となりました。
 その中ではウン十年ぶりに読み返した太宰治「津軽」がダントツに素晴らしかったです。 他はあんまり印象に残るのはありませんでした。

 週刊本は2冊、図録は14冊でした。
 「週刊 国宝の美」も全巻完結しました。これで購読している週刊本もなくなりました。チョット寂しい気もしますね。

 評価は次の通りです。◎は「最高」、◇は「良かった」、△は「まあまあ良かった」、×は「ちょっとねえ」。あくまでも独断の勝手な評価です。
 週刊本及び図録には評価は原則付けません。
 では、一覧リスト。

書籍
△「るるぶ情報版青森'10~'11」(JTBパブリッシング)
◇太宰治「津軽」(岩波文庫)
△東浩紀・宮台真司「父として考える」(NHK生活新書)
△浅野秀剛「浮世絵は語る」(講談社現代新書)
△「PEN(ペン)9/01号 特集:中国のこと、もっと知りたい。」(阪急コミュニ)
△中野京子「「怖い絵」で人間を読む」(NHK生活人新書)
△中野京子「「怖い絵」で人間を読む(NHK知る楽)」(日本放送出版協会)
△熊谷公男「大王から天皇へ(日本の歴史03)」(講談社学術文庫)

週間本
-「週刊 国宝の美49[考古資料]」(朝日新聞)
-「週刊 国宝の美50[歴史資料]」(朝日新聞)

図録
-「図録 ヤン・ファーブル×舟越桂」(淡交社)
-「図録 ルーシー・リー展」(日本経済新聞)
-「図録 和ガラス―粋なうつわ、遊びのかたち―」(サントリー美術館)
-「図録 ボストン美術館展 西洋絵画の巨匠たち」(朝日新聞)
-「図録 屏風の世界―その変遷と展開―」(出光美術館)
-「図録 阿蘭陀とNIPPON」(東京新聞)
-「図録 生誕110周年記念 山本丘人展」(アート・ベンチャー)
-「図録 アンドレ・ボーシャン展」(アプトインターナショナル)
-「図録 聖地チベット」(大広)
-「図録 ルノワール―伝統と革新」(読売新聞)
-「図録 山本容子のワンダーランド」(ふくやま美術館ほか)
-「図録 ボルゲーゼ美術館展」(NHK)
-「図録 イタリアの印象派 マッキアイオーリ展」(読売新聞)
-「図録 オルセー美術館展2010「ポスト印象派」」(日本経済新聞)


 次に09月です。
 09月も低迷が続いていて、たったの11冊しか読めませんでした。
 そんな中でのピカイチは品田悦一さんの「斎藤茂吉」です。すばらしい著作に出会えました。学者畏るべしともいうべき著作でした。日本語表現について深く考えさせられました。
 その他では塩野七生さんの「絵で見る十字軍物語」は今後の長編開始の期待を込めて、束芋さんの「惡人」は文庫本という形態の斬新さも良かったです、伊藤一彦・堺雅人「ぼく、牧水!」は牧水を読んでみたい気にさせられました。

 今月は図録は一冊も目を通しませんでした。

 評価は次の通りです。◎は「最高」、◇は「良かった」、△は「まあまあ良かった」、×は「ちょっとねえ」。あくまでも独断の勝手な評価です。
 週刊本及び図録には評価は原則付けません。
 では、一覧リスト。

書籍
△渡辺晃宏「平城京と木簡の世紀(日本の歴史04)」(講談社学術文庫)
◎品田悦一「斎藤茂吉 (ミネルヴァ日本評伝選) 」(ミネルヴァ書房)
△三澤慶洋「図解・旅客機運航のメカニズム」(講談社ブルーバックス)
△「PEN(ペン)2010年 10/1号 特集:写真の学校。」(阪急コミュニ)
△「SWITCH特別編集号 特集:AKB48」(スイッチパブリッシング)
△蓮實重彦「随想」(新潮社)
◇塩野七生「絵で見る十字軍物語」(新潮社)
◇束芋「惡人」(朝日新聞)
△山口真美「美人は得をするか 「顔」学入門」(集英社新書) 
△「文藝春秋2010年9月号 第143回芥川賞発表/赤染晶子「乙女の密告」」
◇伊藤一彦・堺雅人「ぼく、牧水!」(角川ワンテーマ21新書)

図録
 なし

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by daisenhougen | 2010-10-02 07:37 | 読書記録(まとめ)
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