2010年11月読書記録

 2010年11月読書記録です。
 11月は20冊ほどに目を通すことができました。その中では吉本隆明さんの「15歳の寺子屋 ひとり」、輪島裕介さんの「創られた「日本の心」」、下向井龍彦さんの「武士の成長と院政」、井上隆史さんの「三島由紀夫 幻の遺作を読む」などが特に心に残りました。
 図録は21冊でした。もう一息で追いつきそうです。

 評価は次の通りです。◎は「最高」、◇は「良かった」、△は「まあまあ良かった」、×は「ちょっとねえ」。あくまでも独断の勝手な評価です。
 週刊本及び図録には評価は原則付けません。
 では、一覧リスト。

書籍
◇吉本隆明「15歳の寺子屋 ひとり」(講談社)
△光森裕樹「歌集 鈴を産むひばり」(港の人)
△大津透「道長と宮廷社会(日本の歴史06)」(講談社学術文庫)
△加島祥造・金澤翔子「小さき花」(小学館)
◇輪島裕介「創られた「日本の心」」(光文社新書)
△村上春樹「夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです」(文藝春秋)
△渡辺靖「アメリカン・デモクラシーの逆説」(岩波新書)
△「武井咲写真集 風の中の少女」(ワニブックス)
△安村敏信「ワイドで楽しむ奇想の屏風絵」(東京美術)
△吉増剛造「盲いた黄金の庭」(岩波書店)
△「一個人2010年12月号 特集:キリスト教入門」(KKベストセラーズ)
△朝吹真理子「流跡」(新潮社)
◇下向井龍彦「武士の成長と院政(日本の歴史07)」(講談社学術文庫)
△齋藤孝「15分あれば喫茶店に入りなさい。」(幻冬舎)
△四方田犬彦・平沢剛ほか「1968年文化論」(毎日新聞社)
△松嶋雅人「狩野一信(日本の美術534号)」(至文堂)
△「穂村弘ワンダ-ランド」(沖積舎)
△大津透ほか「古代天皇制を考える(日本の歴史08)」(講談社学術文庫)
◇井上隆史「三島由紀夫 幻の遺作を読む」(光文社新書)
△渡部昇一「知的余生の方法」(新潮新書)

図録
-「図録 生誕250周年記念 北斎とその時代」(太田記念美術館)
-「図録 奈良の古寺と仏像」(日本経済新聞社)
-「図録 シャガール ロシア・アヴァンギャルドとの出会い」(朝日新聞社)
-「図録 特別展 誕生!中国文明」(読売新聞社ほか)
-「図録 田中一村 新たなる全貌」(千葉市美術館ほか)
-「図録 フランダースの光 ベルギーの美しき村を描いて」(毎日新聞社)
-「図録 没後25周年 鴨居玲展」(財団法人日動美術館ほか)
-「図録 東大寺本坊襖絵完成記念 小泉淳作展」(日本経済新聞社)
-「図録 ポーラ美術館コレクション展 印象派とエコール・ド・パリ」(TBSテレビ)
-「図録 ザ・コレクション・ヴィンタートゥール」(読売新聞社)
-「図録 明治神宮鎮座90年記念展 横山大観」」(明治神宮)
-「図録 特別展 円山応挙-空間の創造」(三井文庫三井記念美術館)
-「図録 ヘンリー・ムアー生命のかたち」(石橋財団ブリヂストン美術館)
-「図録 上村松園展」(日本経済新聞社)
-「図録 諸国畸人伝」(板橋区立美術館)
-「図録 ハンブルグ浮世絵コレクション展」(日本経済新聞社)
-「図録 没後120年 ゴッホ展」(東京新聞ほか)
-「図録 陰影礼讃―国立美術館コレクションによる」(独立行政法人国立美術館)
-「図録 誇り高きデザイン 鍋島」(サントリー美術館)
-「図録 特別展 東大寺大仏―天平の至宝―」(読売新聞東京本社)
-「図録 堀文子展」(平塚市美術館)

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by daisenhougen | 2010-12-10 06:18 | 読書記録(まとめ)
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