「ドレスデン国立美術館展-世界の鏡」を見る

d0001004_21393999.jpg 昨日(7月20日)「国立西洋美術館」で「ドレスデン国立美術館展-世界の鏡」を見た。
 ザクセン選帝候たちが集めた美術品・工芸品のコレクションを展示しているドレスデン国立美術館の引っ越し展。展示は7つのセクションに区切られて、展示品も絵画だけでなく集光鏡、地球儀から始まり武具や陶器など当時の世界各地から収集した多様なものが陳列してありました。
 興味のある人には魅力があるのでしょうが、小生みたいに関心領域が狭い人間にはこの雑貨類はあまりピンときませんでした。
 やっぱりこの展覧会はフェルメールの「窓辺で手紙を読む若い女」につきますね。この絵を見ただけで元は充分取れます。フェルメールはそれだけの魅力があります。圧倒的な存在感があります。あんまり混んでいなかったのでゆっくり堪能させてもらいました。去年も「画家のアトリエ」一点だけで満足した展覧会がありましたが、今回も同じですね。 その他にはティツィアーノ「白いドレスの女性の肖像」とレンブラント「ガニュメデスの誘拐」。この2作品もおまけというには贅沢な作品でした。
 ともあれこの展覧会はこの3点でおしまいですね。それ以外はおまけかもしれませんね。

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by daisenhougen | 2005-07-21 09:38 | 鑑賞記-展覧会
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