「明代絵画と雪舟」を見る

d0001004_11182143.jpg 昨日(8月7日)「根津美術館」で特別展「明代絵画と雪舟」を見た。
 暑い炎天下の中、始めて「根津美術館」を訪ねる。前々から行きたいと思っていたのがようやく実現。雪舟(1420~1506)と明代絵画の関わりの展示ということで、会期終了が近いのであわてて行った。
 ただ下調べが不充分な自分が悪いのですが、期待した雪舟は2点しか展示されてませんでした。あくまでも展示の中心は明代絵画でしたね。
 でも国宝の「慧可断臂図」(えかだんぴず)を間近に見ることができただけでも満足しなくてはなりませんね。慧可が自分の左腕を切って、岩窟の壁に向かって座禅している達磨大師に入門を懇願する場面が描いた有名な絵ですよね。はじめて実物を拝見しましたが、すごい絵ですね。びっくりしました。単なる歴史画を超えてますね。雪舟のもう一点は「四季山水図巻」でした。こっちは雪舟さんのイメージそのものといった絵ですね。
 展示の大半を占める明代絵画は小生にはまだ良さがわかりません。不勉強ですね。もっといっぱい見なくてはダメでしょうかね。
 見学者もそんなにいなかったので、ゆっくり見ることができました。常設展も駆け足で見て回りましたが庭園の方は暑そうなので今回はパスしました。いずれ機会を見てゆっくり来てみたいですね。

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by daisenhougen | 2005-08-08 11:22 | 鑑賞記-展覧会
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