「ドイツ・ヒルデスハイム博物館所蔵 古代エジプト展」を見る

d0001004_11253131.jpg 昨日(8月7日)「大丸ミュージアム」で「ドイツ・ヒルデスハイム博物館所蔵 古代エジプト展-甦る5000年の神秘」を見た。
 「東京都美術館」の方がフランスのルーブル美術館から持ってくれば、こっちはドイツのヒルデスハイム博物館と古代エジプトの展示の真っ向対決ですね。夏休みの子供連れを当て込んだ企画なんでしょうね。小生もそれに釣られて両方とも見てしまいました。
 「東京都美術館」の方は平日の開館すぐだったので空いてましたが、こっちは日曜日の昼過ぎということもあって結構混んでました。でも展示が見れないほどではありませんでしたがね。
 さて展示の方ですが、こちらは展示スペースも狭いこともあって展示品も110余点と東京都美術館の約半分程度で、展示数も目玉となる展示も不足していましたね。
 展示側の目玉はミイラなんでしょうが、あんまり驚くほどの物ではありませんね。
 東京都美術館で惹かれた「パピュルス」に書かれた「死者の書」は全く展示してありませんでした。残念でした。
 でも2つの展示会をみると、ヨーロッパ各国の中東地区からの収奪の歴史がまざまざと想起されますね。まあ、そのおかげでこうして古代エジプト文明に接することができるんでしょうがね。

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by daisenhougen | 2005-08-08 11:28 | 鑑賞記-展覧会
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