2005年11月鑑賞記録

 チョット遅れましたが、恒例の月間鑑賞記録です。
 11月に出かけて見てきた(聴いてきた)コンサート、伝統芸能、展覧会、映画等をまとめてあります。
 評価基準はいつもと同じで、◎は「最高」、○は「良かった」、△は「まあまあ良かった」、×は「ちょっとねえ」です。あくまでも小生の主観で非常に甘い評点です。それぞれのコメントはブログの該当投稿参照してください。
 今月は充実した月でした。コンサートでは先月に続きアファナシエフの演奏を堪能しました。そしてポリーニも長年の念願かないました。2つとも◎です。五嶋みどりもよかったです。こちらは○にしておきました(◎を連発できないですからね)。他のコンサートもみんな堪能させてもらいました。レベルが高い演奏達でした。
 伝統芸能は時間が折り合わず、歌舞伎1つしか見れませんでした。
 展覧会も今月は16も拝見させてもらいました。みんな充実していました。でも決定的なのには出会わなかったです(たぶん「北斎展」は◎に値すると思いますが、十分拝見できなかったので・・・)。
 映画も今月は5本見ることができました。どれも高い水準の作品だと思いました。ただ、どの作品もほんの少しの不満が残りました。評価が難しいですね。

 それでは一覧です。
コンサート
△オペラ「さまよえるオランダ人」二期会(東京文化会館)
◎「東京交響楽団定期演奏会」スダーン/アファナシエフ(東京芸術劇場)
◎「マウリツィオ・ポリーニ ピアノ・リサイタル」(サントリーホール)
△「アンサンブル金沢演奏会」大地の歌/白井光子(横浜みなとみらい)
△「ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団演奏会」ラトル(NHKホール) 
△オペラ「アンドレア・シェニエ」(新国立劇場)
△オペラ「リゴレット」アンドレア・ロスト/ソフィア国立歌劇場(東京文化会館)
○「バイエルン放送交響楽団演奏会」ヤンソンス/五嶋みどり(NHKホール)

 伝統芸能
△11月歌舞伎公演「通し狂言 絵本太功記」(国立劇場)

 展覧会
○「特別展 国宝 燕子花図-光琳 元禄の異才」(根津美術館)
△「還暦記念 中島千波の世界展」(日本橋高島屋)
△「美の伝統 三井家伝世の名宝 前期」(三井記念美術館)
△「生誕120年 川端龍子展」(江戸東京博物館)
△「横浜トリエンナーレ2005」(山下埠頭倉庫)
△「李禹煥展 余白の芸術」(横浜美術館)
○「大アンコールワット展-壮麗なるクメール王朝の美-」(そごう横浜店)
○「北斎展」(東京国立博物館)
△「イサム・ノグチ展」(東京都現代美術館)
△「山口晃展」(日本橋三越)
△「生誕130年 松園と美しき女性たち展」(山種美術館)
△「エトルリアの世界展」(イタリア文化会館)
△「宮殿とモスクの至宝」(世田谷美術館)
○「やまとうた一千年展」(五島美術館)
△「平安の仮名、鎌倉の仮名―時代を映す書のかたち―」(出光美術館)
△「プーキシン美術館展」(東京都美術館)

 映画
△「アワーミュージック」(シャン・テシネ)
△「理想の女」(シネスイッチ銀座)
○「ランド・オブ・プレンティ」(シネカノン有楽町)
△「春の雪」(上野セントラル)
○「TAKESHIS'」(上野セントラル)

 その他
 なし
[PR]
by daisenhougen | 2005-12-02 11:02 | 鑑賞記録(まとめ)
<< 岡田暁生「西洋音楽史」を読む 「プーキシン美術館展」を見る >>