「須田国太郎展」を見る

d0001004_1322390.jpg 昨日(1月28日)「東京国立近代美術館」で「須田国太郎展」を見た。
 須田国太郎(1891-1961)の油絵を中心とした作品150点を一堂に展示する回顧展です。
 小生は須田さんの作品をまとめて拝見するのは初めてです。回顧展だけあって、長い画業の多様な作品が展示してありました。
 一人の画家の一生を貫く変わらぬものと時代とともに変わり、変化するものを知ることができますね。
 そして日本人が油絵表現で国際的な第一線であることの困難さに思い至らせる展示でもありましたね。知性と努力だけではいかんともしがたいものがあるような気がしますね。

 同時開催で「渡辺力:リビング・デザインの革新」も開催されていましたが、こちらは小生にはあまりピンときませんでした。

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by daisenhougen | 2006-01-29 13:21 | 鑑賞記-展覧会
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