「歌仙の饗宴」を見る

d0001004_13234058.jpg 昨日(1月28日)「出光美術館」で「古今和歌集1100年記念祭 歌仙の饗宴」を見た。 佐竹本「三十六歌仙絵」の内9点を中心にした展示です。その他にも「歌仙」をテーマにした美術作品約70点を展示してありました。
 展示の目玉の佐竹本「三十六歌仙絵」は切断されていろんな収蔵家を転々したなんて話をTVで見た記憶がありますね。
 まさしく文学(歌)と書と絵画の見事な融合ですね。日本文化の精華に触れた思いがしました。
 ところで三十六歌仙は藤原公任が選んだ柿本人麿、紀貫之、凡河内躬恒、伊勢、大伴家持、山辺赤人、在原業平、僧正遍昭、素性法師、紀友則、猿丸大夫、小野小町、藤原兼輔、藤原朝忠、藤原敦忠、藤原高光、源公忠、壬生忠岑、斎宮女御、大中臣頼基、藤原敏行、源重之、源宗于、源信明、藤原清正、源順、藤原興風、清原元輔、坂上是則、藤原元真、小大君、藤原仲文、大中臣能宣、壬生忠見、平兼盛、中務を指すとのことです。

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by daisenhougen | 2006-01-29 13:23 | 鑑賞記-展覧会
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