「ベン・シャーン展」を見る

d0001004_16254934.jpg 昨日(3月11日)「埼玉県立近代美術館」で「ベン・シャーン展」を見た。
 ベン・シャーン(1898-1969)はリトアニア生まれののユダヤ人でアメリカ移民の画家です。今回は「丸沼芸術の森」の所蔵の作品200点の展示とのことです。
 アメリカの画家らしくなく、迫害や差別などをテーマにした人ですね。最近はあんまり表面に出てきませんが、アメリカ絵画にもこういった一面があるんですね。
 でも、ベン・シャーンの魅力は暗いばっかりのリアリズムの画家でないことですね。このあたりは、共産主義国ではなく、やっぱりアメリカなんですね。
 そしてやっぱり彼独自な線の力にはひかれてしまいますね。この線の力が独特な魅力を持っているんですね。彼独自の世界ですね。

 そしてベン・シャーンの作品がこんなに日本に蒐集されていたんですね。驚きです。一度はこの「丸沼芸術の森」を訪れてみたいですね。

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by daisenhougen | 2006-03-12 16:25 | 鑑賞記-展覧会
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