「川端龍子 風景画 奥の細道」を見る

d0001004_1641423.jpg 昨日(3月12日)「大田区立龍子記念館」で「川端龍子 風景画 奥の細道」を見た。 「大田区立龍子記念館」はちょっと不便な位置にあるので、なかなか訪れる機会がありませんでしたが、やっと訪れることができました。桜並木の外れにひっそりとたたずんでいました(桜の季節もいいでしょうね)。
 記念館自体はあんまり大きな建物ではありませんでした。でも、こういった風に1年中、川端龍子さんの作品が展示してあるんだから、有り難いもんですね。
 展示は風景画を中心に21点ほどでした。主要作としては「茸狩図」「寝釈迦図」「涼露品」「大同石窟」「日々日食」等ですね。
 いずれも龍子さんのこじんまりした日本画を打ち破ろうとした気迫が伝わる作品群でした。
 龍子さんの作品は大作が多いので、このスペースではこの程度の点数で我慢しなければなりませんね。おそらくかなりの点数が収蔵されているんでしょうから、何年かかけてじっくり見ていくしかないんでしょうね。

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by daisenhougen | 2006-03-13 16:41 | 鑑賞記-展覧会
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