プラド美術館展を見る

d0001004_973356.jpg 昨日(3月25日)「東京都美術館」で「プラド美術館展―スペインの誇り 巨匠たちの殿堂―」を見た。
 開催初日に訪れることが出来ました。桜を見ながら来たので開館時間に少し遅れましたが、すんなり会場に入れました。先着500名に配っているA5クリアファイル入り絵葉書ももらえました(早起きは得しますね)。会場の入り口付近は多少混雑していましたが、後はゆっくり鑑賞できました。展覧会はやっぱり早い時期に来るのが正解なんですね。
 展示は「スペイン絵画の黄金時代」、「16、17世紀のイタリア絵画」、「フランドル・フランス・オランダ絵画」、「18世紀の宮廷絵画」、「ゴヤ」に分け81点が展示されていました。
 エル・グレコの4点、ティツィアーノの4点、ベラスケスの5点、ルーベンスの3点、そして最後はゴヤの7点といった具合に続いています。まさしくオールド・マスターの作品が目白押しですね。
 小生にとってはエル・グレコの作品が4点見ることができただけでも満足です。「十字架を抱くキリスト」の色遣いはまさにグレコですね。
 でも展示の目玉はやっぱりティツィアーノの「アモールと音楽にくつろぐヴィーナス」あたりですかね。
 日本では印象派以降の絵画はけっこう接することが出来ますが、それ以前のオールド・マスターの作品群に接するのはそんなに機会がないので、こういった展覧会は貴重ですね。できれば会期中にもう一度訪れたいです。

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by daisenhougen | 2006-03-26 09:07 | 鑑賞記-展覧会
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