「桜さくらサクラ・2006」を見る

d0001004_1617534.jpg 昨日(4月30日)「山種美術館」で「桜さくらサクラ・2006」を見た。
 恒例の「桜さくらサクラ」展ですね。桜をテーマにした展覧会は8年目とのことです。小生は2002年、2003年に続き3度目です。
 でも、素晴らしいですね。桜の絵だけで展覧会を開けるんですね。この美術館の面目躍如ですね。
 今回の目玉は新収蔵品の石田武の新作「千鳥ヶ淵」です。ポスターにも使ってますね。さすがにこの美術館にふさわしいですね。
 後は古くは狩野常信からはじまり若手では千住博までいろんな桜の絵が楽しめました。
 上村小園は「桜可里」と「春のよそをい」が展示してありました。また、最近見る機会の多い伊藤深水は「吉野大夫」が展示してありました。
 そして今回のもう一つの目玉は横山大観の「夜桜」の大作が「大倉集古館」から持ってきて展示してありました。こちらは10日程度の展示期間ですから、見ることができてラッキーでした。さすがに派手な作品ですね。
 と言うことで、大好きな桜の観賞も今年は見納めですね。

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by daisenhougen | 2006-05-01 16:19 | 鑑賞記-展覧会
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