春期特別展/足立美術館を見た

d0001004_7522725.jpg 先日(5月4日)の午後からは「足立美術館」で「春期特別展」を見ました。今回のパックツアーを選んだ最大の目的です。
 でも、凄いですね。美術館に巨大なお土産物屋付属した駐車場があり、観光バスが何台も出入りしているんですね。入館ゲートも水族館か遊園地みたいな感じですね。
 入館して、まずは素晴らしい庭園が目に引きます。さすがにアメリカ人気ナンバーワンの日本庭園だけありますね。西洋の人間から見た日本の庭園美をそのまま表現した感じもしましたね。
 そして肝心の日本画です。この美術館は年4回にわけて展示替えがあり、テーマ別の展示を行っているようです。今回は「春期特別展」とのことです。
 まずは小展示室で「南画の世界」として富岡鉄斎の「阿部仲麻呂在唐詠和歌図」他7点と小生の知らない南画の作品展示してありました。
 次に大展示室では「自然讃歌」と題し、自然を題材とした作品を展示してありました。竹内栖鳳からはじまり川合玉堂、前田青邨、奥田元宋まで多様な日本画が楽しめました。でもやっぱり目玉は横山大観の「雨霽る」「海潮四題・秋」ですね。
 そして大観室で「横山大観名作選」ということで大観の作品が17点ほど展示してありました。「海潮四題・冬」も展示してありました。この美術館には大観の作品を130点ほど所蔵しているそうですから、さすがに充実していますね。大観がいつでもまとまって見ることができるのは素晴らしいことですね。
 約2時間の見学時間を確保してありましたが、もう少し時間が欲しかったです。付属の陶芸館までは見る時間がなかったです。
 後は、三朝温泉へ移動して二日目終了です。

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by daisenhougen | 2006-05-07 23:51 | 鑑賞記-展覧会
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