「プラド美術館展」を見る(再訪)

d0001004_14144432.jpgd0001004_14145912.jpg 昨日(6月27日)「東京都美術館」で「プラド美術館展」を見た。やっと念願の再訪です。一度目が開会初日の3月25日ですから3ヶ月ぶりですね。会期が7月2日までですから何とか間に合いました。
 平日ですし、開館と同時の早朝の入館なのでゆっくり拝見できました。
 やっぱり2度目となると新たな発見がありますね。図録の解説も読んでいたので、見逃していた作品にも目が行きました。52名の画家による81点の作品群を堪能しました。甘美な時間をすごすことができましたね。
 全部を見て回ってから、再び最初のエル・グレコのコーナーで「十字架を抱くキリスト」「若い貴紳」フリアン・ロメロと守護聖人」「聖ベルナルドゥスを抱擁するキリスト」の4作品を見てから終わりにしました。おそらく、スペインを訪ねて「プラド美術館」を訪れない限り二度と拝見できないで作品群でしょうから、目に焼き付けるように、じっくり拝見しました。
 画像として、この展覧会の目玉である、エル・グレコ「十字架を抱くキリスト」とティツィアーノの「アモールと音楽にくつろぐヴィーナス」を載せておきます。

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by daisenhougen | 2006-06-28 06:13 | 鑑賞記-展覧会
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