「プライスコレクション「若冲と江戸絵画」展」を見る(再訪)

d0001004_7171823.jpgd0001004_7173760.jpg 昨日(8月12日)「東京国立博物館」で「プライスコレクション 若冲と江戸絵画」展」を見た。ほぼ一ヶ月ぶりの再訪です。この展覧会は絶対に再訪すると決めていたので、念願が叶いました。
 この展覧会については、一回目図録を読んでルービックキューブを買ってブルータスNo.599を読んでと4回もブログにアップしてきました。結構はまってしまってますね。
 さて会場に着いてみると、入場まではスムーズでしたが、館内はけっこう混雑していました。感覚的には前回の3倍以上は人であふれていました。日に日に評判が高まっているんでしょうかね(TVなどでも結構取り上げてますものね)。
 でも2度目なので、勝手はわかっていますので、裏をかきながら、効率よく見ることができました。混んでるコーナーは頭越しにざーと足早に見て歩き、空いている部分だけじっくり見たりしながら、「江戸琳派」のコーナーにたどり着きました。予想通りにこっちはだいぶ空いていましたので、ゆっくり堪能できました。最後の「光と絵画の表情」のコーナーでも屏風にあたる光の変化をじっくり楽しませてもらいました。
 更に2周目では見たい作品を絞って、その作品は少し待ってもじっくり鑑賞しました。結局、今回も緩急つけながらも3周してしまいました。見たいと思った絵はほぼ満足できるまで眺めさせてもらいました。
 日本での大規模な公開は最後とのことなので、これで見納めなのかもしれないと思うと、去りがたい思いがしましたね。
 
 常設展示も一周してきました。まず、国宝展示コーナーでは「虚空蔵菩薩像」がうやうやしく展示してありました。それ以外には、酒井抱一「夏秋草図屏風」や久隅守景「納涼図屏風」などが目玉展示ですね。丁度、雷と大雨が降ってきましたので、雨宿りになりました。

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by daisenhougen | 2006-08-13 07:14 | 鑑賞記-展覧会
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