新潟旅行記/良寛記念館/良寛の里美術館/弥彦神社

d0001004_7491081.jpgd0001004_7492583.jpg 本年の夏の小旅行、第2弾は新潟県です。念願の良寛を巡る旅です。
 初日(8/14)は、まず、良寛さんの出生地の出雲崎町です。
 「良寛記念館」を訪れました。入り口の庭園には「五合庵」を模して作られた「耐雪庵」が待ち受けてくれました(本当に小さな庵ですね)。記念館では「良寛 御絵伝の世界」を開催していました。収蔵する日本画家による良寛を描いた作品が並んでいました。安田靫彦、小林古径、川合玉堂、棟方志功といったそうそうたる画家の作品が並んでいました。チョット残念だったのが、肝心の良寛の作品は1点しか展示していなかったことですね。
 良寛記念館の脇からチョット登ると「良寛と夕日の丘公園」がありました。ここは「新潟景勝百選」第一位に選ばれたそうです。日本海、弥彦山、良寛堂、出雲崎漁港、そして海岸線につづく妻入りの町並みを眺めることができました。天気も良くて、すばらしい景観を楽しめました。佐渡島が見えなかったのは残念でしたが(夏場はやむをえないとのことです)。
 次に良寛さんの生家 橘屋跡の「良寛堂」をざっと見てから、海岸線を寺泊町まで走りました。日本海を海岸沿いを走る、快適なドライブでした。冬の日本海とは大違いで青空と穏やかな海に満たされていました。

d0001004_7494810.jpg 次に良寛さん終焉の地、旧 和島村(現 長岡市)です。「良寛の里美術館」を訪れました。良寛さんについての映像が上映されていました。良寛と和島村のかかわりなどを中心に作られていました。良寛の書も点数は少ないですが、質の高い作品が展示してありました。貞心尼の書や関連作品も展示してありました。そしてきれいな施設なのにも好感もてました。d0001004_75051.jpg
 本日の最後は弥彦村の「弥彦神社」(別名、伊夜日子神社)参拝です。巨大な高さ30mの大鳥居を眺めてから社殿を参拝しました。なかなか規模の大きい神社ですね。越後で最も古く格式の高い神社だけのことはありますね。次に「宝物殿」を見ましたが、地元画家の作品や刀などの展示が中心で、小生の関心外でした。
 宿泊は岩室温泉でした。温泉と料理と日本酒を堪能しました。特に、昔話題になった夏子の酒でおなじみの「久須美酒造」の酒を味わうことができたのはラッキーでした。

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by daisenhougen | 2006-08-16 07:46 | 街歩き・お出かけ
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