新潟旅行記/分水良寛史料館

d0001004_75791.jpg 新潟旅行二日目(8/15)は、良寛さんの最円熟期となる五合庵・乙子神社草庵時代の約30年間をすごした旧分水町(現 燕市)です。
 「分水良寛史料館」を訪れました。良寛の五合庵・乙子神社草庵時代の遺墨、関係資料などを展示とのことです。良寛の書は10点ほど展示してありましたし、良寛遺愛の品といわれる手毬も展示してありました(もちろん他にも関連資料が展示されていました)。展示としてはけっこう充実していますが、施設としてはかなり古いですね。朝一番に訪れたせいもあるんでしょうが、他には来館者もなく寂しい限りでした。もう少し見せる工夫がほしいですね。
 これで良寛を巡る小旅行は終了です。予定した半分ぐらいしか訪れることができませんでしたが、一泊の駆け足旅行じゃこんなもんでしょうね。
 良寛さんには近年、惹かれるものがあり、昨年も「木村家伝来 良寛墨宝展」を見たり、良寛維宝堂編「木村家伝来 良寛墨宝」を買ったりしましたが、ようやく良寛さんゆかりの地を訪れることができました(本来は冬に訪れるべきなんでしょうが・・・・)。何はともあれ、一つ念願が叶いました。
 そして本年の夏の小旅行も終わりです(今年の夏は二度も旅行できたので満足ですね)。再び、東京での単身赴任生活に戻らなくてはなりません。

[PR]
by daisenhougen | 2006-08-16 07:56 | 街歩き・お出かけ
<< 良寛遺墨の複製を買う 新潟旅行記/良寛記念館/良寛の... >>