「クリーブランド美術館展」を見る

d0001004_1712241.jpg 昨日(10月28日)「森アーツセンター」で「クリーブランド美術館展」を見た。副題は「女性美の肖像 モネ、ルノワール、モディリアーニ、ピカソ」とのことです。
 宣伝文を引用しておきます。
 「クリーブランド美術館(アメリカ・オハイオ州)は、世界中から収集された40,000点以上にのぼる所蔵品を有する全米屈指の総合美術館です。本展は、同館が誇る近代美術コレクションの中から、日本初公開の50点を含む、選りすぐりの60点を紹介するものです。モネ、ルノワール、ドガ、セザンヌ、ゴッホ、ゴーギャンなどの印象派・後期印象派の作品から、近代彫刻の先駆者ロダン、そして、マティス、ピカソ、マグリットなどの20世紀美術まで、西洋近代美術の流れを概観することができます。また、ルノワールの《ロメーヌ・ラコー》、モネの《赤いスカーフ、モネ夫人の肖像》、モディリアーニの《女の肖像》(3点とも日本初公開)等、魅力的な女性のポートレート作品が数多く含まれているのも本展の特徴のひとつです」とのことです。
 展示は「印象派の時代」、「後期印象派」、「近代彫刻のさきがけ」、「20世紀の前衛」、「北ヨーロッパの光」といった年代順となっていました。
 印象派を中心とした名画展示ですね。以前はこういった展示会が中心で、押すな押すなの盛況だった気がするんですが、最近ではこういった展示ではあんまりお客を呼べないみたいですね。土曜日の昼さがりの時間なのに閑散としていました。おかげでじっくり拝見できました。
 さきほどのビル・ヴィオラの毒消しにはもってこいだったかもしれません。あるいはビル・ヴィオラの現代性を再認識するにはかもしれませんね・・・。

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by daisenhougen | 2006-10-29 07:00 | 鑑賞記-展覧会
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