「美術館ボランティアが選ぶ千葉市美術館コレクション展」を見る

d0001004_14445182.jpg 昨日(11月26日)「千葉市美術館」で「美術館ボランティアが選ぶ千葉市美術館コレクション展」を見た。「浦上玉堂展」のチケットで無料でした。
 「千葉市美術館を支援している32人のボランティアにより 「私がもう一度会いたい、皆さまに是非お見せしたい作品を約7000点の所蔵品の中から57点を投票で選びました」とのことです。
 まず最初は現代美術です。李禹煥をはじめとしピカピカの現代美術です。
 そして現代美術の洗礼を通り抜けると江戸絵画に到達です。かなり充実した作品が揃ってますね。歌川広重「東海道五拾三次之内 庄野」、葛飾北斎「富嶽三十六景 凱風快晴」、酒井抱一「老子図」、喜多川歌麿「納涼美人図」、円山応挙「秋月雪峽図」ときら星の如くです。
 その後近代に移り棟方志功「二菩薩釈迦十六弟子」と言った具合です。
 千葉市美術館恐るべしと言ったコレクションの充実ぶりですね。いままで訪れなかったのが損した気になりました。今度は機会を作って訪れなくてはなりませんね。
 最後にボランティアの選んだベスト5を写しておきます。
 1.喜多川歌麿「納涼美人図」
 2.棟方志功「二菩薩釈迦十大弟子」
 3.円山応挙「秋月雪峡図」
 4.鏑木清方「薫風」
 5.浜口陽三「19と1つのさくらんぼ」

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by daisenhougen | 2006-11-27 06:44 | 鑑賞記-展覧会
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