特集陳列「写楽」を見る

d0001004_14524519.jpg 昨日(11月26日)「東京国立博物館」で特集陳列「写楽」を見た。
 いつもの浮世絵のコーナーは東洲斎写楽の役者絵が20点ほどがまとめて展示してありました。これだけまとめて写楽さんを拝見するのははじめてでした。なんせ140点ぐらいしか作品を残していないんですから、20点まとまれば大したもんですね。
 今回の展示作品は全点が重文指定となっているようです。でも、ちょっと発色は良くない気もしましたが、こんなもんなんでしょうかね。
 「市川鰕蔵の竹村定之進」、「三代目大谷鬼治の奴江戸兵衛」などおなじみの作品でした。この独特のフォルムは存在感がありますね。

 今回の常設展示の他のコーナーでは、まず国宝室で「法華経方便品 竹生島経」が展示してありました。さらに国宝がもう一点「十二天像(風天)」が展示してありました。両方とも有り難く拝見させてもらいましたが、ちょっと感動するといった作品ではないですね。

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by daisenhougen | 2006-11-27 06:52 | 鑑賞記-展覧会
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