「小堀鞆音と近代日本画の系譜」を見る

d0001004_14545316.jpg 昨日(11月26日)「明治神宮文化館宝物展示室」で「小堀鞆音と近代日本画の系譜」を見た。
 まず、「明治神宮文化館宝物展示室」は初めて訪れました。明治神宮は一回だけ来たことがありますが、こんな展示施設があるのは初めて知りました。
 そして小堀鞆音(ともと)(1864-1934)さん。この画家の存在も初めて知りました。安田靫彦のお師匠さんのようですね。歴史画の大家で聖徳記念絵画館の壁画を描いていることから、今回の展覧会開催に至ったようです。
 戦前までは、かなり大きなジャンルを形成していた歴史画は最近はとんと人気のないジャンルになっていますね。ということで、こういった展覧会は珍しい機会ですね。
 小生も、もちろん、あんまり歴史画になじんでいるわけではないので、この展覧会はちょっとハードルは高かったかなといった感想ですね。
 ひとつひとつの作品はそれなり面白いなぁという気になるんですが、今ひとつ作品に引き込まれるといった風にはなりませんでした。まだまだ、勉強不足ですね。
 もっともっと歴史画に触れる機会を増やさないと、楽しめるようにはならないのかもしれません。

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by daisenhougen | 2006-11-27 06:54 | 鑑賞記-展覧会
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