「鈴木信太郎展」を見る

d0001004_14584217.jpg 昨日(11月26日)「そごう美術館」で「鈴木信太郎展」を見た。
 鈴木信太郎(1895-1989)さんは二科会、一陽会で活躍した洋画家です。いろんな展覧会で見かけたことがありますが、まとめて拝見するのは初めてです。
 「そごう美術館」は100点以上の作品を所蔵しているそうです(そごう美術館にも所蔵品があるのは初めて知りました)。その縁で、初期から晩年までの代表作100点の展示とのことです。
 展覧会の副題が「親密な空間、色彩の旅人」というように、親しみやすい画風と明るい色遣いがイイですね。商業デザインにも手を染めていただけあって変な洋画くささが少ないのが取り柄のような気がします。
 展覧会の最終日でしたが、遅くまでやっているので滑り込みで間に合いました。百貨店の展覧会の良い点ですね。

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by daisenhougen | 2006-11-27 06:58 | 鑑賞記-展覧会
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