「ギメ東洋美術館所蔵 浮世絵名品展」を見る

d0001004_7435360.jpg 昨日(2月15日)「太田記念美術館」で展覧会「ギメ東洋美術館所蔵 浮世絵名品展」を見た。
 評判高い展示ですが、なかなか訪れることができませんでした。やっとこ後期のその又後期の最後の展示替えに滑り込んで拝見しました。めったにない機会ですもの、全部を見逃すわけにはいきませんからね。
 そして評判高いだけあって、本当に混んでました。平日の午前中なのに、身動きできないぐらい人であふれていました(行列なしで入場できただけでもラッキーかもしれませんが・・・)。
 最初の座敷に上がって拝見するコーナーなどはとうてい座敷に上がれるような状態ではりませんでした。看板展示である北斎の「虎図」と「龍図」ですからやむを得ないんでしょうね。
 他のコーナーもほんとうにゆっくりしか動かない状態でした。おばさま達が絵の前でおしゃべりまでしてるんですから動かないはずですね。2階に上がるのも、しばらく待たされました。
 でも、その御陰でゆっくり、じっくり鑑賞できました。最初の座敷のコーナーも一周回ってきた頃に、ちょうどすいてきたので、座ってじっくり拝見させてもらいました。
 きら星の如く浮世絵の名品が並んでいましたね。写楽の大首絵、北斎の「下野黒髪山きりりふりの滝」、そして切手で有名な広重の「月に雁」なんぞもじっくり拝見できました。浮世絵の名品をたっぷり拝見できて満足でした。
 図録買ったので、読んでから感想続けます。

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by daisenhougen | 2007-02-16 07:44 | 鑑賞記-展覧会
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