水戸を歩く

 久しぶりに水戸に行ってきました。特急で上野からは1時間少々でした。 目的は2つの展覧会のハシゴです。先日の熱海といい、遠征づいていますね。
 ついでなので美術館以外もチョット寄ってみました。
 水戸駅を出ると、水戸黄門の銅像が出迎えてくれました。やっぱり水戸と言えば水戸黄門ですね。

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 最初は目的の一番目の「水戸芸術館」です。この美術館を訪ねるのは久しぶりです。たぶん1991年に開催された「クリスト展」以来ですから、ずいぶん間が開きました。
 ここは磯崎新が設計した建物ですが、この一緒に建てられた展望台を含めてグロテスクなしろものですね。今となってはバブルの象徴みたいな気がしてしまいます。噴水のオブジェもね。展覧会の感想は別途アップします。

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 次は「弘道館」を訪ねてみました。水戸藩の藩校ですね。ちょうど重要文化財の正門が特別開門されていました。
 梅園が有名らしいですが、散り際といった状態で、見頃は少し過ぎていました。もう少し早ければ綺麗だったんでしょう。チョット残念でした。

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 「茨城県近代美術館」は初めて訪れる美術館です。地方の県立美術館のらしく、りっぱな建物です。権威主義的な建物には違いないんですが、水戸芸術館ほど周りの景観を乱さないのはせめてもの救いですね。展覧会の感想は別途アップします。
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 最後は美術館の横にある千波湖です。周囲が3.1kmあるそうです。周囲は桜が植えてあります(まだまだ早いですね)。彼方に偕楽園も見えます。白鳥や鴨がのんびりと遊んでいました。歩き疲れたので、のんびりと鳥たちを眺めてきました。
 梅の季節も終わりのようなので、偕楽園はパスして再び東京に戻りました。ちょっと風の冷たい一日でした。

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by daisenhougen | 2007-03-18 07:17 | 街歩き・お出かけ
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