「シュルレアリスム展」を見る

d0001004_1341252.jpg 昨日(3月24日)「埼玉県立近代美術館」で「シュルレアリスム展-謎をめぐる不思議な旅-」を見た。
 「この展覧会は20世紀の革命的な芸術運動であったシュルレアリスムに焦点をあて、その代表的な西洋の美術家約30名をとりあげます。また、シュルレアリスムを分かりやすく紹介するため、「序章:ようこそシュルレアリスムの世界へ」、「第1章:意識を超えて」、「第2章:心の闇」、「第3章:夢の遠近法」、「第4章:無垢なるイメージを求めて」といった展示構成によって、その全体像を読み解いていきます」とのことです。
 展示されているのはジャン・アルプ、ハンス・ベルメール、ヴィクトル・ブローネル、アンドレ・ブルトン、レオノーラ・キャリントン、サルバドール・ダリ、ジョルジオ・デ・キリコ、ポール・デルヴォー、オスカル・ドミンゲス、マルセル・デュシャン、マックス・エルンスト、レオノール・フィニ、パウル・クレー、ヴィフレド・ラム、ルネ・マグリット、マン・レイ、アンドレ・マッソン、ロベルト・マッタ、ジョアン・ミロ、メレット・オッペンハイム、フランシス・ピカビア、パブロ・ピカソ、ピエール・ロワ、ケイ・セイジ、クルト・セリグマン、イヴ・タンギー、ドロテア・タニング、ラウル・ユバックといった人たちです。
 主要どころではサルバドール・ダリ7点、ポール・デルヴォー7点、ルネ・マグリット7点、ジョアン・ミロ9点といった作品が展示してありました。かなり充実した展示です。
 全ての展示作品が、この埼玉県立近代美術館をはじめとして、この展覧会が巡回する岡崎、山梨、宮崎、姫路を含む日本の地方美術館などに所蔵されている作品です。日本にこんなに豊富なシュルレアリスムに関する美術品が収集されているんですね。驚きです。
 地方美術館でも連携すれば、すばらしい展覧会が開催できる良い見本のように思えました。
 図録買いましたので、読んでから感想続けます。

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by daisenhougen | 2007-03-25 07:03 | 鑑賞記-展覧会
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