紀伊半島旅行記Ⅱ(5月4日)

 紀伊半島旅行二日目(5月4日)は、まずは白浜観光でもう一つ残っていた「円月島」です。
 南紀白浜のシンボル的な存在ですね。島の大きさは南北130m、東西35m、高さ25m。特徴は島の中央に海蝕による円月形の穴が開いていることで、これが名称の由来とのことです。

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 ここからはひたすらバスで紀伊半島をひた走り本州最南端の「潮岬」に到着です。太平洋に面する岬で北緯33度25分58秒、東経135度45分45秒に位置する本州最南端です。台風なんかの時によく登場しますね。

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 さらに移動して「橋杭岩」です。南西一列におよそ850メートルにわたって大小約40の岩が連続してそそり立っています。いろんな岩肌や島の景観を眺めてきましたが、この「橋杭岩」みたいな光景はあんまり見かけたことがないですね。奇観ともいうべき光景です。弘法大師の伝説も残っているようですが、伝説を作りたくもなりますね。
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 そして本日のメイン観光地である那智山に到着です。
 まずは熊野古道の「大門坂」を歩いてみました。全長約500メートル、高低差約100メートルの石畳道で、熊野古道のさわりを体感する場所のようです。

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 次が「那智の滝」です。日本三大名滝の一つで水柱は直下133m、銚子口の幅13m、滝壺の深さは10mの巨大さです。さすがに日本一のスケールだけあってすごいもんです。

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 473段の階段を登ると「熊野那智大社」です。本宮、速玉の両大社と並ぶ熊野三山の一つです。八咫烏(やたからす)”の烏石で有名とのことです。
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 すぐ隣接して「青岸渡寺」です。西国33カ所観音巡りの第一番礼所でもあるそうです。もともとは神仏混合の信仰ですから隣の「熊野那智大社」とは一体のものだったようです。
 こちらの三重の塔と那智の滝とのコントラストも良いですね。

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 最後は南紀勝浦温泉につかって二日目終了です。
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by daisenhougen | 2007-05-06 08:02 | 街歩き・お出かけ
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