京都日帰り旅行記

 昨日(5月13日)、京都に日帰りで行ってきました。
 目的はもちろん「若冲展」です。でもせっかくの京都ですから、他の美術展等々も訪ねてきました。その時のPowerShot G7で撮った写真と一緒に感想を少々。
 京都駅に9時ちょっと過ぎに着いて、地下鉄に乗り換えると、地下鉄の中吊りや入り口のチラシは全て「若冲展」でした。気合い入っていますね。
 地下鉄の駅を出ると看板持った案内人が立っていました。急いで会場の「相国寺承天閣美術館」に向かうと、かなりの行列ができていました。
 開館時間のチョット前から入場開始ですが、美術館をぐるーっと回って、後ろの入り口から入場です。詳しい感想は別途アップします。

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 次にせっかくですから「相国寺」を軽く一回りしました。臨済宗相国寺派大本山の寺院で金閣寺や銀閣寺は、相国寺の境外塔頭とのことですね。「法堂」や水上勉が修行した「瑞春院」などを表から眺めてきました。

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 地下鉄で東山に移動して少々歩くと、「京都国立近代美術館」です。平安神宮の大鳥居の手前にあります。開催中の「福田平八郎展」を見ました。こちらの感想は別途アップします。

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 地下鉄で七条 に移動して少々歩いて「三十三間堂」を参拝しました。建物の正式名称は蓮華王院本堂といって天台宗妙法院の境外仏堂とのことです。本堂の柱の間の数が33あることから三十三間堂と呼ばれるんだそうです。
 いやーすごいもんです。1001体の観音像の迫力は何度拝見しても感動しますね(といっても、まだ3度目ですが)。国宝指定のいろんな木造の仏像もその表情にも惹かれました。写真撮影禁止なので仏像の写真集買いましたので、眺めてから感想アップします。

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 向かい側にある「京都国立博物館」に移動。「特別展覧会 藤原道長展」を見ました。こちらの感想は別途アップします。
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 京都日帰りツアーの最後は「智積院」です。歩いてすぐですね。言宗智山派の総本山とのことです。わたしは、はじめて参拝するお寺です。
 まずは金堂に参拝。
 次が今回の目的「収蔵庫」へ。こちらは長谷川等伯親子の楓図・桜図といった国宝の障壁画が四方に納められていました。たまたま白装束で集団で参拝している人たちといっしょになったので、お坊さんの解説も聞くことができ、等泊の息子・久蔵の作「桜図」はライトを落として夜桜として鑑賞させてもらいました。近くで充分堪能させてもらいました。
 さらに大書院と庭園も一回りしてきました。

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 といった日帰り弾丸ツアーでした。京都駅にもどって一休み。歩き回った後のビールのおいしいこと。京都駅もリニューアルして10年だそうです。
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 ということで、19,050歩の歩きに歩いた一日でした。ほとんど手ぶら同然で行ったのですが、図録3冊、仏像写真、クリアファイル、ポストカード(全点買ってしまいました)、麻製ポストカード掛け、マグネット、そして漬け物までとずっしり重い荷物になってしまいました。
 秋には「狩野永徳展」が予定されているようなので、その頃に、又、京都を訪れたいですね(その時は、せめて1泊ぐらいは・・・)。

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by daisenhougen | 2007-05-14 07:23 | 街歩き・お出かけ
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