「山種コレクション名品選(前期)」を見る

d0001004_17374398.jpg 昨日(5月27日)「山種美術館」で展覧会「山種コレクション名品選(前期)」を見た。
 開館40周年記念展とのことで、この美術館の所有するお宝作品が目白押しの展示です。
 まず最初の展示室では横山操「越路十景」が中心です。大作連作10点が一挙に公開されていました。一部は何度か拝見していますが、こうやってドーンと並べられると見応えありますね。
 次の部屋での中心は村上華岳「裸婦図」です。想像していたよりずーっと大きい作品です。なかなか実物を拝見できませんでしたが、やっと念願かないました。
 一番奥の展示室では竹内栖鳳「班猫」が中心ですね。こちらは「竹内栖鳳展」で拝見して以来2度目ですが、単なる子猫を描いても、存在感は抜群ですね。
 もちろん御舟の美術館といわれるぐらいですから速水御舟「新蛍」「名樹散椿」など6点が展示してありました。さすが名品がそろってますね。
 そのほかにも上村小園「新蛍」など2点、福田平八郎「鮎」、加山又造「冬山」、東山魁夷「年暮る」など、この美術館おなじみのお宝を満喫させてもらいました。

 図録買いましたので、読んでから感想続けます。

 後期は全面展示替えですので、こちらも絶対に来なくてはなりませんね。

 この展覧会から「ぐるっとパス」を使い始めました。有効期限が2ヶ月ですから、せっせと美術館巡りに励みましょう。

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by daisenhougen | 2007-05-28 07:35 | 鑑賞記-展覧会
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