「ペルジーノ展」を見る

d0001004_1564117.jpg 昨日(6月3日)「損保ジャパン東郷青児美術館」で展覧会「甘美なる聖母の画家 ペルジーノ展」を見た。
 イタリアのルネサンス期の作品を紹介する展覧会で一昨年の「プラート美術の至宝展」に続く第二弾とのことです。
 プラート展ではボッティチェッリの師匠フィリッポ・リッピを中心として小都市プラートに保存してある作品の展示でした。今回の展示はレオナルド・ダ・ヴィンチ、ボッティチェッリの兄弟弟子でありラファエロの師であるペルジーノ(ペルージャの人)と呼ばれた画家ピエトロ・ヴァンヌッチ(1450頃-1523)を中心として古都ペルージャに保存してある作品の展示です。
 いやー奥が深いですね。単にイタリアルネサンスといっても、数名のわたしが知っている画家だけでなく、多くの素晴らしい芸術作品が存在しているんですね。まったくもって自分の無知さ加減に恥じ入るばかりです。
 それぞれ興味深く拝見しました。館内はガラガラだったので自由に行ったり来たりしながら拝見できました。
 目玉展示はチラシでも使われている「聖母子と二天使」なんでしょうかね。最後の方に展示してあった「少年の肖像」といった作品も心に残りました。

 図録買いましたので、読んでから感想続けます。

 常設展示はゴッホ「ひまわり」、ゴーギャン「アリスカンの並木路、アルル」、セザンヌ「りんごとナプキン」が恭しく展示してありました。いつもながら抜群の存在感ですね。他にも東郷青児とグランマ・モーゼスがそれぞれ数点展示してありました。

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by daisenhougen | 2007-06-04 07:06 | 鑑賞記-展覧会
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