「「時光」蔡國強と資生堂」を見る

d0001004_1439898.jpg 昨日(07月21日)「資生堂ギャラリー」で展覧会「「時光」蔡國強と資生堂」を見た。
 待ち合わせの時間調整に利用させてもらいました。このギャラリーは敷居が高くないのが有り難いです。
 今回、作品展示してある蔡國強(1959-)さんは中国福建省出身のアーチストとのことです。もちろん初めて作品を拝見します。以前、雑誌「PEN」で注目すべきアーチストに挙げられていたのですが、ようやく実際の作品を拝見できましたね。
 「「時光」を織りなす春・夏・秋・冬をテーマに、パネルのうえに火薬を敷き詰めて爆発させる火薬ドローイングの新作を4点発表します。これらのドローイングに、天井から吊った金の小舟が階段の踊り場から展示室へ川の流れのように連なるインスタレーションを組み合わせて、長い時の流れを表現します」とこのとです。
 率直な印象はビミョウといったところでしょうか。
 東洋的な大きな作品で、それぞれ別な自然や鳥や植物などが描かれているようでありますし、文字も描く込まれています。そしてそれらの上には焼け焦げた後がくっきりと残っています。
 でもこの作品を見ていても、蔡さんの世界に入り込むことができませんでした。残念ながら、作品に惹きつけられることはありませんでした。なぜ火薬なのといった疑問だけが残りました。
 もう少しまとめて作品を拝見すると印象も変わるんでしょうが・・・。

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by daisenhougen | 2007-07-22 05:38 | 鑑賞記-展覧会
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