「日展100年」を見る

d0001004_10483459.jpg 先日(08月11日)「国立新美術館」で展覧会「日展100年」を見た。
 「日展は、わが国最大の公募美術展です。1907年、明治政府が美術を振興するために文展を開いて以後、帝展、新文展、そして戦後の日展へと移り変わり100年が経ちました。この展覧会では、日展100年の歩みをたどり、170点におよぶ絵画、彫刻、工芸、書の傑作を通して、近代美術の魅力をご堪能いただきます」とのことです。
 第1章 文展1907(明治40)年~1918(大正7)年、第2章 帝展1919(大正8)年~1934(昭和9)年、第3章 新文展1936(昭和11)年~1944(昭和19)年、第4章 日展1946(昭和21)年~といった区分で年代順に展示してありました。
 まず会場に入ってすぐに上村松園「花がたみ」が展示してありました。素晴らしい作品ですね。この作品を拝見できただけでもラッキーでした。
 この後は有名どころから、わたしには初めて接する画家までバラエティにとんだ作品が続きました。日本絵画史の一断面に触れることができたということでしょうか。
 わたし的には福田平八郎「雨」に再見できたのも嬉しかったですね。

[PR]
by daisenhougen | 2007-08-15 07:48 | 鑑賞記-展覧会
<< 「東京湾大華火祭」を見る 「自画像の証言」展を見る >>