「シャガール展」を見る

d0001004_21262644.jpg 昨日(10月21日)「上野の森美術館」で展覧会「シャガール展」を見た。生誕120年記念 色彩のファンタジーとの副題が付いてます。
 さすが生誕120年だけあって最近、シャガールの作品を見る機会が多いですね。7月には「千葉市美術館」で「シャガール展」がありましたし、今月だって「日本橋三越」で展覧会「印象派とエコール・ド・パリ展」でまとまった数か展示してありましたし、「青山ユニマット美術館」でも拝見したばかりです。
 さて今回ですが、「千葉市美術館」と同じように展示の中心は版画やリトグラフでした。油彩画は国内からかき集めた17点しか展示してありませんでした。かなり寂しいですね。

d0001004_21272010.jpg もちろん版画の方は「ダフニスとクロエ」、「ポエム」、「サーカス」、「聖書」、「アラビアンナイトの四つの物語」といったの5つのシリーズ合計222点の展示はさすがに見応えはありました。
 ゆっくり一点ずつ眺めていると、その世界に入り込める気がしました。これはこれで貴重な機会でした。
 でも、せっかく生誕記念なんですから、世界中から名品集めた展覧会を開催してほしかったですね。

[PR]
by daisenhougen | 2007-10-22 07:25 | 鑑賞記-展覧会
<< 宮下規久朗 「カラヴァッジョへ... 映画「パンズ・ラビリンス」を見る >>