2007年10月鑑賞記録

 2007年10月の月間鑑賞記録です。
 10月に出かけて見てきた(聴いてきた)展覧会、映画、コンサート等をまとめてあります。
 展覧会は今月も12の展示を見ることができました。
 今月のベストワンは「上村小園展」です。地方の美術館でひっそり開催されていましたが、松園の名作をようやくまとめて拝見できました。わたし的にはこれ以上の贈り物はないですね。
 「川合玉堂展」と「ムンク展」はさすが貫禄の展示でした。
 「Great Ukiyoe Masters」は思いもかけない掘り出し物でした。全面展示替えの下期も行かなくてはなりません。
 そしてわたしにとっては初めて拝見する写真家:鈴木理策は良かったですよ。掘り出し物の展示でした。出会えてよかったです。理策さんの今後の展開をウォッチしていきたいですね。
 映画も先月に引き続き今月も3本した。今月の「サッド ヴァケイション」、「めがね」、「パンズ・ラビリンス」の3品はまったく共通項はありませんが、いずれも質の高い作品でした。今月の選択はチョッと自慢したい気持ちです。
 コンサート、この他は今月もともになしです。
 評価基準はいつもと同じで、◎は「最高」、◇は「良かった」、△は「まあまあ良かった」、×は「ちょっとねえ」です。再訪は評価マークはつけません。あくまでも小生の主観で非常に甘い評点です。それぞれのコメントはブログの該当投稿を参照してください。
 それでは一覧です。

 展覧会
◇「川合玉堂展」(山種美術館)
△「平山郁夫 祈りの旅路」(東京国立近代美術館)
△「印象派とエコール・ド・パリ展」(日本橋三越)
△「山下清展」(上野の森美術館)
◇「ムンク展」(国立西洋美術館)
◇「Great Ukiyoe Masters/春信、歌麿、北斎、広重」(松濤美術館)
△「アンドリュー・ワイエス展」(青山ユニマット美術館)
◇「鈴木理策:熊野、雪、桜」(東京都写真美術館)
△「フィラデルフィア美術館展 印象派と20世紀の美術」(東京都美術館)
△「日本の屏風絵-京都国立博物館の優品-」(米沢市上杉博物館)
◎「上村松園~近代と伝統~」(福島県立美術館)
△「色彩のファンタジー シャガール展」(上野の森美術館)

 映画
◇「サッド ヴァケイション」(シネマライズ)
◇「めがね」(シネチッタ)
◇「パンズ・ラビリンス」(シネチッタ)

 コンサート
 なし

 その他
 なし

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by daisenhougen | 2007-11-01 06:54 | 鑑賞記録(まとめ)
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