「岡倉天心―芸術教育の歩み―」を見る

d0001004_11575715.jpg 昨日(11月11日)「東京藝術大学大学美術館」で展覧会「岡倉天心―芸術教育の歩み―」を見た。
 天心と東京美術学校、天心の理想、芸術教育の現場、芸術と社会、エピローグ 理想は彼方に、といった区分で展示してありました。
 岡倉天心が藝大の前身、東京美術学校の創設に関わり学長を歴任したことから、天心にまつわる資料や弟子達の作品が多数展示してありました。
 天心の影響力の大きさを示そうということですね。
 わたし的には狩野芳崖「悲母観音」や橋本雅邦「白雲紅樹」などの大作がすばらしかったですね。
 それ以外にも大観の初期作品や観山、青邨、古径などの日本画が多数展示されていたのがよかったです。

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by daisenhougen | 2007-11-12 06:57 | 鑑賞記-展覧会
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