「肉筆広重展 初代から四代まで」を見る

d0001004_1893558.jpg 昨日(11月17日)「太田記念美術館」で展覧会「肉筆広重展 初代から四代まで」を見た。
 さすがに広重の150回忌だけあって広重展が続きますね。「東京藝術大学美術館」で「名所江戸百景」の一括展示がありましたし、「神奈川県立歴史博物館」で「広重が描いた日本の風景」展も心に残っています。
 その以外でも今年は広重作品はたくさんにすることができました。
 さて今回の展示は、いわゆる「天童広重」といわれる肉筆画からスタートです。なかでも「日光三滝」は素晴らしかったです。
 肉筆画は風景画だけでなく美人画も展示してありました。緻密な広重の筆使いを堪能しました。 2階に移ると、広重の十歳の時の作品なんて珍品も展示してありました。
 今回は地下も使っての展示で、広重の遺言状や遺品まで展示してありました。もちろん版画も有名どころが展示してありました。
 更には二代目から四代目広重の作品なんてのも一緒に展示してありました。こっちはあんまりねぇ。
 今回は広重の画業の幅広さがうかがえる展示でした。
 今年は、広重の作品は見納めかもしれませんね。
 あんまり見ている人もいないので、じっくり拝見できました。

 図録買いましたので、読んでから感想続けます。

[PR]
by daisenhougen | 2007-11-18 07:35 | 鑑賞記-展覧会
<< 「ベルト・モリゾ展」を見る 東松照明「Tokyo曼荼羅」を見る >>