「ベルト・モリゾ展」を見る

d0001004_9413525.jpg 昨日(11月17日)「損保ジャパン」で展覧会「ベルト・モリゾ展」を見た。
 最近、モリゾの名前は良く耳にするようになりましたね。そもそも第1回印象派展から参加しているんですから、もっと有名でもよかったんでしょうが、少なくてもわたしは意識したことはなかったです。
 昨年、「西洋絵画の巨匠」シリーズでモリゾが収録されていた時も、なんでモリゾなの。西洋絵画の巨匠なのといった思いでした。
 でも、注意して見ていると、展覧会にはモリゾの作品ってけっこう展示されているんですね。
 更には「オルセー美術館展」ではマネの肖像画「すみれのブーケをつけたベルト・モリゾ」あたりで一気の人気が出てきた気がします。
 ですから今回の展覧会も「美しき女性印象派画家」なんてのが展覧会の頭に付いてましたね。
 そのせいなのか、かなりの人が来てました。チョットびっくりしました。
 17歳の時の模写から晩年までバランス良く並んでました。
 いずれも明るい色彩と大胆なタッチが特徴ですね。

d0001004_942153.jpg 特に娘ジュリーを描いた作品が多数展示してありました。こちらは母親としての愛情もこもっているせいか、見ていて心地良い作品となってました。特に「夢見るジュリー」は気にいりました。

 いつもの様にゴッホ「ひまわり」他の常設展示も拝見しました。いつでもこういった名作が拝見できるのもありがたい限りです。

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by daisenhougen | 2007-11-18 07:44 | 鑑賞記-展覧会
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