2007年11月読書記録

 2007年11月の読書記録です。
 今月は15冊ほど読むことができました。
 まずは辺見庸さんの「たんば色の覚書 私たちの日常」。辺見さんの気迫は心に残りました。
ケルアック「オン・ザ・ロード」は青年の心を呼び戻したい気がしました。それに対する加島祥造・帯津良一の対談「静けさに帰る」は老年の心意気に学ばねばという気にさせましたね。
小林頼子「牛乳を注ぐ女」は専門家恐るべしです。
 図録は今月4冊です。
 今年買ったまま読んでいない図録が11冊溜まっています。年だけは越さないようにしたいですね。12月は図録一掃月間にしましょう。
 評価は次の通りです。◎は「最高」、◇は「良かった」、△は「まあまあ良かった」、×は「ちょっとねえ」。図録には評価は原則付けません。あくまでも小生の独断の勝手な評価です。読んだときのコメントはブログの該当投稿を参照してください。
 では、一覧リスト。

 書籍
△池上英洋「血みどろの西洋史一〇〇〇年」(KAWADE夢新書)
◎辺見庸「たんば色の覚書 私たちの日常」(毎日新聞社)
△「iPod touchパーフェクトガイド」(アスキー)
△植島啓司「偶然のチカラ」(集英社新書)
△藤田達生「秀吉神話をくつがえす」(講談社現代新書)
△玉村豊男「絵を描く日常」東京書籍
△大岡信「新折々のうた9」(岩波新書)
△坂上孝・後藤武「〈はかる〉科学 計・測・量・謀」(中公新書)
△木村凌二「地中海世界ローマ帝国(興亡の世界史04)」(講談社)
△吉本隆明「よせやぃ」(ウェイツ)
△大岡信「新折々のうた総索引」 (岩波新書)
◇ジャック・ケルアック「オン・ザ・ロード」(河出書房新社)
△川上弘美「東京日記2 ほかに踊りを知らない。」(平凡社)
◇小林頼子「牛乳を注ぐ女」(ランダムハウス講談社)
◇加島祥造・帯津良一「静けさに帰る」(風雲舎)

 図録
-「図録 印象派とエコール・ド・パリ展」(日本経済新聞社)
-「鈴木理作 熊野、雪、桜」(淡交社)
-「図録 Great Ukiyoe Masters」(浅野研究所)
-「図録 山口晃展」(練馬美術館)

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by daisenhougen | 2007-12-01 06:44 | 読書記録(まとめ)
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