「フェルメール《牛乳を注ぐ女》とオランダ風俗画展」を見る(再訪)

d0001004_675297.jpg 昨日(12月01日)「国立新美術館」で展覧会「フェルメール《牛乳を注ぐ女》とオランダ風俗画展」を見た。
 開会早々に一度訪れましたが、やっぱりもう一度見ておかなくてはと再訪しました。
 いやぁ凄いです。開館時間に少し遅れて到着したのですが、会場内は人であふれかえってました。広い会場ですが、すべての作品の前にびったり人が張り付いていました。
 前回の時も混んでいるとは思ったのですが、その比ではありません。
 急遽、方針変更。
 前回の時、一通りは見ているので、雑多な作品はすべて飛ばすことにしました。フェルメール「牛乳を注ぐ女」のところまで直行。
 もちろん、こちらも人であふれてましたが、係員が立ち止まらないでくださいを連呼しているので、比較的スムーズに「牛乳を注ぐ女」の作品に到達できました。間近で数十秒拝見(早くたどり着けるんですから、当然、すぐに立ち去らなければならないんですね)。
 その後は後ろに回り込み、秘密兵器「単眼鏡」を使ってじっくり拝見しました。
 予習したばかりの小林頼子さんの本「牛乳を注ぐ女」でのにわか仕込みの知識を反芻しながら拝見しました。
 結構長い時間、作品の前で過ごすことができました。
 もう二度と見ることはできないだろうなぁなんて思いながら、しっかり目に焼きつけることができました。満足。満足。
 後は、前回発見したお気に入りのデル・ヴァーイ「アムステルダムの孤児院の少女」に対面して終わりにしました。

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by daisenhougen | 2007-12-02 06:12 | 鑑賞記-展覧会
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